感動の焼き上がり バルミューダのトースター

高級トースターの火付け役【バルミューダのトースター】


発売時から未だに変わらぬ人気を誇るトースター。

オーブンレンジや炊飯器などの調理家電については、
どこのメーカーのどれがいいなど、それなりに検討して購入していますが、
トースターに関しては、どれもさほど変わらないかな、という考えでした。。。
このトースターに出会うまでは、、、



 

こんな経験ありませんか?パン黒焦げ事件


いいお値段だけど、どうしても食べたくて買ったクロワッサン
トースターで少し焼いて、一番おいしい状態でいただこうとワクワク。
少し目を離した間に、クロワッサンに火がついてあわや火事。
クロワッサンはあっという間に黒焦げ、、、
クロワッサンの背が高すぎたのです。ヒーターに近すぎたのです、、、

そんなお悩みもバルミューダのトースターで解決!

5つのモードでそれぞれのパンに合った焼き上がりに

バルミューダのトースターには5つのモードがあります。

f:id:nico253:20230804231413j:image


トーストモード→食パン・ベーグル・マフィンなど

焼ける様子を見てみると、最初は全く焼き色がついていません。
中をふっくらと温めた後、最後に一気にこんがりと焼き色をつけている様子です。

 

チーズトーストモード→チーズトースト・ピザトーストなど

上火が強く、チーズなどに焦げ目をつけたり、生の野菜をのせて焼く場合などにピッタリのモードです。表面に焦げ目がつくほど焼いても、裏側を焼きすぎたりすることはありません。

フランスパンモード→フランスパン・ロールパンなど

高さがあるパンを中までしっかり温め、表面には焦げ目をつけないモード。

表面だけ焼きすぎる、なんてことはなくなります。


クロワッサンモード→デニッシュ・スコーンなど

中までしっかり温めて、仕上げには表面もサクッと焼き上げ焦げ色をつけていきます。
これさえあれば、パン黒焦げ事件も防げたはずです。

 

クラシックモード→グラタン・お餅など

クラシックモードは170℃・200℃・230℃と、上限温度を設定でき、さまざまなトースター料理に利用できます。

5つのモード切替さえあれば、これまでのお悩みが解決できます!

まずはシンプルなバタートーストを


以前にテレビで見た、有名喫茶店のバタートーストの焼き方を参考に、
まずはバタートーストを焼いてみました。

ポイントは・・・
・十字に切り込みを入れる。
・無塩バターを使う。
・塩味は岩塩を使って補う。

トーストモードで焼いたものがこちら



外はカリっと、中はフワッと最高のおいしさ。
シンプルなものほど、美味しさがよくわかります。
ぜひバルミューダのトースターで、パンの香りと食感を楽しんでみてくださいね。

 

 

ブログ村ランキングに参加しています。

クリックしてくださると嬉しいです!

にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ にほんブログ村 雑貨ブログへ

 

PVアクセスランキング にほんブログ村